井口監督が明言した。「3戦目、甲子園で先発を考えています。前回、本人なりにも手応えをつかんだと思います。甲子園で投げるということで、いろいろな思いはあると思います。」
なんとも楽しみなことです。彼自身初の甲子園です。佐々木投手にとってもいろんな思いを乗せて甲子園のマウンドに上がるのではないでしょうか。
大船渡高3年の夏、2019年岩手大会決勝に現れなかった彼。前日の準決勝で129球を投げた疲労などを考慮した監督の方針で登板せず、花巻東高に敗退。初の甲子園大会出場はかないませんでした。
当時、多くの批判があった監督ですが、佐々木朗希は決して悲しみを伝えることなく、その配慮を「すごくありがたいことです。将来、活躍して日本を背負っていける投手になりたい。」と誓っていたといいます。
あれから2年‥
プロ初登板でのブログでも書きましたが、あの登板後は、クイックモーションなどセットポジション時の投球を修正し、プロ初勝利に向けた準備をしっかり行ってきたと伝えられています。
10日ぶりの登板。2回目の登板。はじめての甲子園ということで、わくわくどきどき感が止まりませんねぇ(^^
阪神のドラフト1位・佐藤輝との“令和の怪物”対決にも注目したいですね♪
27日は、速攻で仕事を終え、しっかりと彼を応援するつもりです。
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