ロッテ新時代~佐々木朗希応援Blog

令和の怪物と称された佐々木朗希。そんな彼を心から応援したい思い、ブログを開設。ロッテのエース、いや球界のエースを目指してがんばれ!

8/10 朗希、6イニング10奪三振の力投!

久々に朗希の投球に酔いしれました。

まさに2回だけでした。ギータ選手に甘いスライダーをパ初本塁打された後、単調な真っ直ぐ投球を狙われ、ソフトバンクの徹底したスクイズ作成に、3点を奪われてしまいました。朗希もリズムが悪く、エラーが付いてしまいましたね。

ネットでは、2打席連続スクイズについて、高校野球のようと揶揄されるコメントもありましたが、藤本監督いわく、佐々木朗希はそんなに点を取れる投手ではない。今日の風もあって外野フライもなかなか難しい。チャンスがあればやろうと思っていた。この風と投手・佐々木を考えたらね。見事に2人ともよく決めてくれました」と声を弾ませていたようです。

 

ジャムjiの目

6回まで91球で、被安打5はほぼ2回に集中し、そのほかの回は、ほぼ完ぺきな投球をみせました。途中5連続三振を含む10奪三振は見ごたバツグンだったと思います。

とくに6回ギータ選手への投球は素晴らしく、まったくスキのない投球でした。

最後の158km外角いっぱいのまっすぐは痺れましたね。

あまり感情を出さない朗希ですが、このとき三振を取った瞬間、大きな口を開け、ポンとグラブを叩きました。

 

味方打線がなかなか点を取れずに、3敗目を喫しましたが、私としては満足度の高い朗希の投球でした。

また、朗希自身も、プロでも連続スクイズで、必死に点を取って来る作戦についてはとても勉強になったことでしょう。

慌てないで打球を処理する大切さを学んだと思います。

 

次は勝てるでしょう。

ロッテ打線が上向いたらね(* ̄ρ ̄)

 

ではまた(*^^)//

 

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(追記:パTVさん編集の10奪三振をご覧あれ!)


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8/3 朗希雨(う)たれたぁ~5回5失点KO2敗目~

後半戦がスタートし、ロッテも貯金を作れるようになり、この男が、今後のペナントの行方を左右すると言っても過言ではないと思いながら、この日、真剣に、そして集中して彼の投球を見守った。

制球は悪くない。フォークの落ちも。

でも、なんだ? 宮城の球場のスピードガンは壊れているのか? それとも朗希の球が走ってないのか?

そんなことを考えながら試合を静観。

味方が2点先制しイイ感じ。その裏いきなり1点を取られましたが、まあ、大丈夫でしょう。そう思っていたら、4回に雨が激しくなり、朗希が投げている途中で中断‥。

なかなかリズムが取りにくかったでしょうね。

2点リードしていたのに、雨の中、ばたばたと連打を打たれ、5回途中、4点を取られて途中降板。KOという形になりました。自責点は5で朗希も人の子、ワーストタイの失点で2敗目となりました。

ジャムJiの目

この日の佐々木朗希は、ジャムの目にはいったいどう映ったでしょうか。

この日の解説:野口氏は「よくもなく、悪くもない感じですね」と微妙な表現をしていましたが、私は1回を見て、悪く感じませんでした。その理由はまず制球がとてもよかったこと。松川捕手の構えたところにほぼ行ってる感じがしました。また、フォークの落ちも悪くなく、実況や解説者も落差があると伝えていました。さらに、カーブやスライダーも効果的に使い、初球を120キロ台のカーブから入り、2球続けるなどの工夫が見られ、1点以上は取られないと感じていました。

ただ、スピードが出ません。一般の剛球投手なら、155キロ前後で、十分威力があるのでしょうが、この日の朗希のまっすぐの最速は158キロ。160キロを計測しない試合はこの日がはじめてで、物凄く、物足りなさを感じたのは本心です。

ストレートはどうした?

5回に打たれたまっすぐは156kmで、その前に投げたまっすぐの球速は150km。こんな遅い!まっすぐは今季初めてです。(普通の投手なら速いんでしょうが)

この日のまっすぐの平均球速は155.43kmで今季最遅。ストレートは速さではなく伸びと言われますが、この日の楽天バッターにしっかり捉えられるストレートも多く、伸びもなかったと言わざるをえません。

ただ、楽天のバッターの集中力は素晴らしいものがありました。2ストライク後の朗希のかなりいいフォークにバットを出さず、ボールの見極めがよかっただけでなく、ストライクを取りに行ったフォークは確実に芯で捉えていました。

こうしてみると、打たれるべくして打たれたということでしょうか。

 

でもね。やっぱり雨があきまへんわ。

途中の中断は、間違いなくリズムはくずれますよね。今日の敗退は、雨のせいにしていいですか。

 

本人の試合後のコメントです。

雨もあって難しかったんですが、途中までは粘りながら投げれていましたが、全体的に精度が良くなかったので、打たれるべくして打たれたなという感じで悔しいです

 

7勝目が遠いですね。

防御率も1.89といっきに後退してしまいました。

それでも、

こんなことで終わる朗希ではありません。

次の登板に期待しましょう。

 

ではまた(*^^)//

8/2 す、凄すぎる!!村上の5打席連続HR(日本新)

ロッテ戦ライブを見ながら、ネットを徘徊していたらものすごいニュースが入って来た。

ヤクルトの村上宗隆選手が、5打席連続ホームランの日本新記録を樹立したのである。

これはもう、びっくりして、腰が抜けそうになった。

 

ジャムじぃは、当ブログで、朗希以外の選手を記事にすることはとても少ないのですが、このニュースはもう、完全試合と同等、いえそれ以上の凄さだと感じました。だって、日本初どころかメジャーでも無いそうですから。

私は、朗希投手のことばかり記事にしているので、きっと読者の皆さんには打者には興味がないように見られがちなのですが、実は、小学生の頃は、王貞治の大ファンで、部屋に等身大のポスターを張って、王さんの1本足打法の打撃フォームを真似たり、サインまで真似たり(笑)して夢中になっていました。

大学生になり、巨人江川卓投手に夢中になったのが、投手ファンの初めてです。

その後、結婚し家族ができて、家族でドーム観戦したりするときには、松井秀喜に夢中になっていました。彼のポスターは今でも部屋に貼ってあります。

そんな彼でも、最高は3打席連続しかないのです。

間違いなく、村上選手は、今季、松井の50本塁打を抜くでしょう。もしかしてバレンティンの60本をも視野に入っているかもしれませんね。

まさに村上は、

の領域に入ったのではないでしょうか。

まだ4年目の22歳。

今後、3冠王も夢ではないかもしれません。

 

そうそう、打者でここ数年、応援しているのは巨人岡本和真選手です。でも、ここ最近はパったり打たなくなりました。昨年は村上とHR王を分かち合った仲ですが、今季は雲泥の差となってしまいました。それでも30本は死守してほしいものです。

 

 

さて、明日いよいよ後半戦での、佐々木朗希の先発です。

じっくり応援します。

 

ではまた(*^^)//

初球宴 162km最速タイ!大谷超えならず‥

前回登板からおよそ1ヶ月ぶりの実践が、初出場のオールスターになりました。

見どころは球速のみ!(笑)

右手の豆がきちんと治っているか心配しましたが、初球158kmで会場がどよめき、問題ないことをアピールしました。

2番巨人ウォーカーへの4球目のボールが162キロをマークしましたが、まっすぐの伸びは今一なのか、しっかり捉えられていて、連続ヒット3本で1失点はちょっと残念な結果でした。

もっと残念だったのは―

なんや1イニングで終り?

ジャムじぃは、2回からいよいよエンジン全開で165キロぐらい出るんじゃないかな? なんて思っていたものだから、2回に姿を見せないのを知って、がっくりしました。

球宴投票で1番の先発投手が、たった1イニングで終わりなんて、そんなの球宴といえるでしょうか。単なる救援投手による球宴なんて‥(うまいっ!)笑

 

この日は全部で23球。160キロ越えは7球のみと、これまでのハイパフォーマンスと比べるとやや物足りませんね。だた、球宴に出て怪我をしてたんじゃ話になりませんが。

 

降板後、朗希に出された中継局の質問の答えがおもしろいので、書き記しておきます。

「緊張したんですけどすごく楽しかったです。実戦登板も1カ月ぶりだったのですこし緊張しました。どうにか1イニングしっかり投げ切れたので良かったかなと思っています」

「もっと変化球を投げたかったんですけどサインが出なくて、松川のせいで打たれました。セ・リーグの打者はほんとに強いので、真っすぐだけじゃ無理です。(松川が)真っすぐにこだわっていたのでちょっと打ち取れなくなっちゃいましたね」(苦笑い)

「村上(ヤクルト)さんは、雰囲気もすごいですし、ピッチャーライナーがきたんですけどすごく打球が速かったです」「村上さんはホームラン以外は全部アウトにしてほしかったです」(笑)

「マウンドから見る景色もシーズン中は見ることのない、たくさんのユニホームを来た方がいたので、新鮮な気分で見ることができました」

と満喫した様子でした。

さあ、後半戦。

ロッテチームは、上を狙えるいい位置に来ました。シーズン前、井上監督が、キーになる選手として、朗希をあげていましたが、本当にそうなりそうな予感。

 

いよいよローテ中6日を守って、思い切っていきたいものです。

 

しっかり応援します。

何があっても応援します。

ロッテチームの優勝も見たいですね(*^_^*)

 

ではまた(*^^)//

 

祝!162キロ最速タイ

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【特集】吉井Pコーチが語る~朗希を育てる重圧と責任~

佐々木朗希がプロに入って2年間、すべての面倒を見て来た投手コーチをご存知でしょうか。そう、吉井理人(マサト)57歳である。

彼は、プロ現役生活23年間のうち、メジャーへも5年間投手として投げており、メジャーにおいての育成法を熟知しているだけでなく、ソフトバンクの投手コーチに就任してから、五十嵐亮太をはじめ、その指導力と人柄をかう選手は多い。また、筑波大学野球部監督の川村卓准教授から、コーチング理論を学んだとされている。

 

そんな彼が、フルタの方程式(you-tubeCH)の中で、佐々木朗希入団どきのピッチングコーチとしての重圧を、赤裸々に語っていました。

私も初めて知ったことがとても多くて、とての興味深かい内容でした。

古田さんの動画を見て頂ければすべて分かるのですが、ここで、特に印象深かったことを文字として書き残したいと思います。

 

●佐々木朗希がロッテに入団が決まったときの気持ちは―

「やばー、まじかよー」「だれが面倒みるねん」「わしやなー」って思った。

●彼は1年間1軍に帯同しながら、まったく投げなかったが、それは決まっていたことなのか―

「彼を壊してはいけない重圧は強かったが、2軍コーチに任せるつもりは無かった。責任の所在をはっきりさせるため、自分がすべてを請け負う気持ちで、1軍に帯同させた」

意外だったのは、当時、1年目から投げさせようというプランがあったらしい。プロ初キャンプでの投球を見てすごい、教えることがない、と感じたらしいのですが、その後、コロナ禍で、すこし上体が休んでしまった中、調整を急ぎ過ぎて、壊してはいけないというプレッシャーは常にあったという。こうして1年間は体力づくり中心になったことを明かしています。

●彼は3年目でこうやって活躍しているが、ここまでの育成プランというものは存在していたのか―

「彼の場合、5年ぐらいのプランはいちょう立てていた」

5年という長期計画があったことに驚きました。今は、メディカルな部分、数値的な部分、そして彼自身の体に感じることを実際に会話して、いろんなことを決めているということです。

●球速や体の使い方など、朗希投手が優れているところはたくさんあると思うが、吉井さんは彼の何が一番優れていると思うか―

「自分を客観視できるところですね」「自分のことを本当によく分かっていて練習内容も納得しないとしないみたいな。コーチとしてはめんどくさい。笑」

その回答の中で、大谷やダルビッシュも似たようなところを持っていること、特にダルビッシュと似ているところとして、空間把握能力という言葉を出していました。自分の投球フォームについて、投げながらも別カメラで見ているのでは、と思うほど、すぐれているということを知って、とての驚き感動しました。

●球速164kmを出しているが、もっと実際は出るような気がしているがどうか―

「出ると思います」「彼にはずっと100では投げないように言ってきたし、彼もそれがいいですと納得している」「球速はまだまだ出ると思う」

この質問は五十嵐氏がしていましたが、やっぱりそうなんだ、今度の26日球宴でリミッター1回は外して165km見たいなぁ~って思ってしまったのは、私だけでしょうか。

 

            ◇

 

こうやって言葉で書くよりも、実際見て頂いた方がいいででしょう。ではどうぞ♪


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なんと、朗希と松川捕手のロッテガムCM出演が決まったとのこと。

素敵なCMになるといいですね。

 

ではまた(*^^)//

 

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朗希、オールスター初選出~パ先発投手部門1位獲得~

オールスターの最終結果が7月6日に発表されました。

パの先発投手部門で佐々木朗希を選んでくださった皆様、ファンを代表してお礼申し上げます。ありがとうございました!!

得票数は、304,034票でパ先発投手部門で1位は、ほんと、うれしかったです。でも、ダントツでセパ合わせて一番多いかも、と思っていましたが、そうでもありませんでした(笑。 なんと相棒の松川捕手の得票数は341,160で、朗希よりも37,126票も多かったとは、驚き桃の木びっくらこ、って感じです(爆。(全体1位は、西武山川選手の46万票)

 

朗希は、会見でこう語っていました。

まず選んでいただいてすごく光栄ですし、まさか自分がという気持ちです

対戦したい打者は―

交流戦、結構打たれた印象あるのでどの選手とももう1回対戦してリベンジしたい気持ちもありますし、初めて対戦するバッターもいると思うので、一人ひとりしっかり自分のピッチングした上で対戦を楽しむことができたらなと思っています

オールスターの最高球速記録更新は―

そうですね、えー、特に、更新したいという気持ちはないですけど… 自分の持っているものをしっかり発揮すれば、そういったところは抜ける可能性もあると思うので。まずはいいコンディションで自分の投球ができたらなと思っています

オールスターへの意気込みは―

まずは、選んでいただいたファンの方々にピッチングで感謝の気持ちを伝えて、その中で自分の持っているパフォーマンスを最大限に発揮できるよう頑張りたいと思っています

 

短いイニングならば、もしかするとリミッターを外してくれるかもしれませんね。そしたら、165キロぐらいは出るかもしれません。

まあ、お祭りごとで怪我でもされたら一大事なので、自分の体と会話しながら最高のパフォーマンスを見せてくれたら、と期待しています。

 

その前に、12日以降、登録されると思いますので、豆が完治し、どこで投げるかです。ぜひ7勝目をゲットして、オールスターに臨みたいものです。

 

ではまた(*^^)//

 

祝!パ投手部門1位

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朗希の"豆潰れ"について考える ~ 4回10K 無失点も緊急降板(7/1)

1回表、いきなり4者連続4奪三振日本記録

二回途中から四回2死まで6者連続三振を奪い、ジャムじぃの心は、あの完全試合を期待するときのようにワクワク感が止まらなかった。

このペースなら、日本記録20奪三振に届くのでは‥と。

しかぁ~し―

4回途中から、指先を見る朗希の姿が多く目立つようになりました。何かを気にしているだけでなく、ボールが外に抜け、明らかに異常事態発生‥。

TVでは、右太もも辺りのズーム画像が映し出され、血が付着しているのが確認できました。

豆が潰れたのです。

4回を投げ終え、緊急降板。

マリンスタジアムに、風速9mの風が舞っていて、フォークが切れきれだっただけに、なんとも残念でならなかった。

チームが勝って5割になったことが、唯一、心の安堵となった。

 

           ◇

 

私は、指先を気にしている時点で、なぜ、コーチが駆け付け、交代を命じなかったのが不思議であった。この状態では打たれても仕方ありません。また、血が出ているということは、きっと指先にかかった瞬間、かなりの痛みがあったのではないだろうか。松川捕手は気づいていなかったのだろうか? いえいえ、絶対気付いてるはず。

このまま打たれたら、星飛雄馬花形満に打たれたことのように記載されたかもしれません。(これを知っておられる方は、S37年前後の生まれの方でしょう。笑)

             

            ◇

 

この朗希の今回の豆潰れの件について、心配や同情する意見が多いかと思いきや、一割程度、厳しい意見があることに驚いた。

・ボールを数多く投げていない証拠

・ロッテの過保護な育て方が招いた豆潰れ

・高校時代からよく豆を潰していて癖になってる etc

 

あの、槙原氏も、佐々木朗希の指がプロ仕様になっていないとこのような記事を書いる。

たしかに、豆を潰しながら、皮膚は固くなっていくものですが、豆潰れは投げ込み不足が招いていることなのだろうか。

【あのスピンボールを投げる江川は、豆を潰さなかった!?】

歴代、最もホップするといわれるスピンの効いたまっすぐを投げたとされる江川投手。彼は、指に全く豆ができなかったという。それは、高校時代からしっかり投げ込み、指先の皮が強靭な厚さになったからだろうか。

いえいえ、彼のまっすぐの投げるイメージは、指先に力を集中させるのではなく、指の根元から、ボールを撫でるイメージだと言う。要するに、指の全体の腹を使って投げていたのだ。これは、江川氏の指が短かったことも要因しているのではないだろうか。江川は指が短く、全くフォークを投げることができなかったことはよく知られている。

一方朗希は指が長く、2本の指を揃え、指先で押し出すようなイメージのようで、江川との投げる指の使い方は大きく違う。

よって、朗希の豆潰れは、投げ込み不足ではなく、朗希の指先にしっかりボールをひっかけてこするようにして投げる特徴からではないか。ましては160キロを超す腕の振りから投げる体の多くのパワーが、指先へのベクトルと繋がり、かなりの負担が指先に生じているものと考える。

今後、豆が潰れ皮が固まることの繰り返しから、タコのような状態になり、豆潰れが無くなっていくものと思う。

7勝目が遠のいてしまったが、無理をぜず、治療に専念してほしいものである。

 

           ◇

 

いつもの【ジャムJiの目

この日の投球で、落差のあるキレキレのフォークについての高い評価コメントを多く見かけますが、ジャムの目は違った視点を持っています。

パTVの全面協力のもと、彼の1回の4奪三振をご覧ください(*^_^*)


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59秒から投げる1投をご覧ください。

落差のある高速フォークに見えませんか。

実はこのボール、スライダーなのです。落ちる落差といい、キレ具合といい、キレのいいフォークと何の遜色もありません。このボールがこのように使えるのなら、奪三振数さらに増え、ものすごい効果球になるものと思います。ここにあの、120キロ台のカーブが絡めば最高ですね。

 

今回のコラム記事はいかがだったでしょうか。

次の当番については未定な部分が多いかと思いますが、しっかり彼を見守り、「応援していきたいと思います。

ではまた(*^^)//

 

※1位をありがとうございますm(__)m

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