本当は、LIVEで観たかったので仕事を休みたかったのですが、それは実現できませんでした。
仕事の合い間、2-1、3-1でリードしているのを見て、よしよし。とうなずきながら仕事を継続。
11:50ぐらいに、スポーツナビを見て見ると、日3-2米 終了、S大谷という文字が。
おぉおおーっ! 最後は大谷が投げて勝ったことをそこで知りました。
侍ジャパン 優勝おめでとうございます!
19:50に帰宅し、TBSの試合再放送をじっくり見ました。
いやー村上様、すごいホームラン。
岡本、打ったねぇ~。
8、9回、もしLIVEで見ていたらどんな気持ちになったんだろう。
ダルが打たれたときは、何とも言えない気持ちになりました。
そして9回、大谷がクローザーとなって表れて、漫画のような最終回2アウト2-3でのトラウトの戦い。
最後の抑えた瞬間のあの大谷のすごい風貌!球史に残るシーンでした。
この後帽子も投げるのですが、はじめて見るような興奮状態MAXの大谷でした。
このシーンは投げてきますね。
MVPは、吉田か大谷と思っていましたが、やっぱり二刀流で大活躍の大谷でした。
優勝トロフィを持つのは、今季、いろんな意味で、チームをまとめたダルビッシュ選手。すぐに合流して、調整が難しく、なかなか調子が上がらなかった印象でした。
本当に感動の連続をありがとう!
私の人生の中でも、決して忘れることのできない14年ぶり、世界一奪還のWBC大会だたっと思います。
ヌートバーの大活躍とペッパーミルパフォーマンスブーム
大谷翔平の自分の看板に当てる140m弾。
佐々木朗希の3失点163キロ米国デビュー
朗希の失点を帳消しにした吉田の同点3ラン
打てなかった村上様のサヨナラ打と決勝での同点HR
決勝9回の大谷VSトラウトの対決
素晴らしい感動の数々をありがとう!
いつのまにか、こんなポスターが。
TBSからですが、視聴率あげあげでしたね。
さあ、朗希よ。
シーズンインに気持ちを入れ替え、ロッテ優勝のために、腕を振ってくれ!
ではまた(*^^)//
祝!WBC優勝14年ぶり!